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THE MONOCHROME

2007.09.17 *Mon
お久しぶりですv気付いたらまた時間が流れていました。…最近時間が経つのが早いような気がして仕方無いのです。…年を取ったんだよ、というツッコミは要りません。ふぁ~…本当、Give me time!って叫びたい。timeに複数形のsつけてしまいたいくらいに。きっと時間の使い方が下手なんだろうなぁ…ほら、さっきだって書きかけの日記を消して時間の無駄に…(溜息)

そういえば、先日の日記に書いたミュシャ展行って来ました!…高島屋さん、侮ってごめんなさい。まさかあんなに沢山展示してあるとは私想像もしてませんでした!もし回って来たら皆さん是非行ってみて下さいv普段はポストカードサイズで見る絵が身長並みの大きなサイズなだけでもおおお!だったり、金色の部分は金箔?でキラキラしていたり、大きくなってもタッチは繊細だし…とにかく大満足でしたv

以下DTB小説。23話ネタばれ含みますので、回避したい方はご注意を。完全夢見ているので、え、違うやん。とか思ってもスルーして下さい。本編より雑誌のイラストより、と書いた方が良いのかもしれないなぁ…。
 爆発音に続くように夜空の星が流れ、消え逝く。偽りの夜空を彩る偽りの星は生存する《契約者》の命を表す。
 いつかこうして自分の星も流される日が来るのだろうか。
 珍しく感傷に浸るのは目の前の不自然な光景の所為かもしれない。一瞬目を伏せ、再びアンバーはその光景へと視線を投げる。爆風で吹き飛んだ木々。森の中で唯一開けた…一瞬で草木が無くなり荒れ果てたその地の中心に佇むのは華奢な少女。彼女の周りには星を流された《契約者》だったモノが幾つも転がっている。…先程の爆発音は彼女が《能力》を使って起きたものだ。
 漂ってくる焼けた人肉の匂いに一瞬眉を寄せ…直ぐに表情を普段通りのものへと戻すと、アンバーはその少女の元へと遺体を飛び越えながら歩き始める。
「…また、随分派手にやったね、白《パイ》」
「アンバー。…お兄ちゃんは?」
「なぁに?お迎えが私じゃ気に入らない?…黒《ヘイ》はね、単独任務中に少し怪我しちゃったから――と言っても、たいした怪我じゃないんだけどね――それで、毛布で簀巻きにして放って来ちゃった」
 普段迎えに来る筈の兄ではなく兄が手を組む女性が現れ、その上怪我をしたと聞かされた白《パイ》は戸惑った様子だったが、アンバーの笑顔に心配の必要が無い事を読み取ると安堵の微笑を零した。
「…アンバーでいいよ。私、お兄ちゃんの次にアンバーが好きだから」




続きます。
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